西洋の紋章とデザイン

西洋の紋章とデザイン
森 護
ダヴィッド社 刊
普段なにげなく見過ごしている紋章、というか紋章風マークにも、きちんとした、というか厳格なルールがあって、本来はそれに従わないとえらく「品のない」ものと見なされる、などという記述に大笑いしつつ、たぶんそういうルールづくりは、いかにもイギリス人あたりが好きそうだなあと思いを馳せながら読むのが吉。
本の内容はしごくまじめに、紋章作成のルールを様々な事例を引きながら詳しく解説してあるものなので、これからきちんと紋章について勉強したい方や、紋章風デザインをやってみたいデザイナーの皆さんにはお薦め。
さまざまな商標に対する紋章学的見地からの厳しいチェックは、著者の人柄をしのばせて、これまた味わい深いものとなっています。
2人以上で朗読会なんぞをやりつつ、適宜「ほう」とか「へえ」とか「そこまで言うかっ」とか合いの手を入れながら読むのも、いい時間の使い方かも。
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