日本の家紋大全

日本の家紋大全日本の家紋大全
内容情報】(「BOOK」データベースより)
平安時代、貴族社会に生まれた紋章は、武家社会になると、戦場での目印として使われ家紋として発展しました。江戸時代には、下級武士や町人たちも使うようになり一般化し、現代に至っています。戦後、核家族時代を迎えて、家紋が「地盤沈下」した感もありますが、そのデザイン性の高さから、外国からの注目も集めています。祖先のルーツを知る手がかりに、冠婚葬祭のときに活用するために、また、戦国武将たちの家紋は、歴史好きのみなさんにも楽しんでいただけることでしょう。家紋5116紋収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 植物編/2 動物編/3 自然編/4 建造物編/5 器物編/6 文様・図象編/7 文字・図案編

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
本田総一郎(ホンダソウイチロウ)1937年(昭和12年)、大分県に生まれる。早稲田大学卒業。神社祭祀、民俗伝承、生活文化など土着の日本文化を研究する民俗学研究家。本田民俗学研究室室長、日本風俗史学会・日本生活学会会員、「日本の祭りを守る会」主宰などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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日本の家紋

日本の家紋日本の家紋
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
家紋は、日本の家の由緒や家系を表すものとして代々伝えられてきた「しるし」です。平安時代、貴族が牛車などに付けたことを起こりとし武家社会では敵味方を識別するための旗印にも用いられました。やがて太平の続く江戸時代には、庶民にも大いに広まり衣服文化との深いつながりから装飾性が強調されていったのです。本書は、家紋帖の決定版として全4560種をモチーフ別に収録、その豊かなバリエーションをお楽しみいただけます。

【目次】(「BOOK」データベースより)
葵/麻/朝顔/蘆/網/粟/庵/筏/錨/井桁〔ほか〕
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タグ:家紋 日本

西洋の紋章とデザイン

西洋の紋章とデザイン
森 護
ダヴィッド社 刊
普段なにげなく見過ごしている紋章、というか紋章風マークにも、きちんとした、というか厳格なルールがあって、本来はそれに従わないとえらく「品のない」ものと見なされる、などという記述に大笑いしつつ、たぶんそういうルールづくりは、いかにもイギリス人あたりが好きそうだなあと思いを馳せながら読むのが吉。
本の内容はしごくまじめに、紋章作成のルールを様々な事例を引きながら詳しく解説してあるものなので、これからきちんと紋章について勉強したい方や、紋章風デザインをやってみたいデザイナーの皆さんにはお薦め。
さまざまな商標に対する紋章学的見地からの厳しいチェックは、著者の人柄をしのばせて、これまた味わい深いものとなっています。
2人以上で朗読会なんぞをやりつつ、適宜「ほう」とか「へえ」とか「そこまで言うかっ」とか合いの手を入れながら読むのも、いい時間の使い方かも。
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紋章が語るヨーロッパ史

紋章が語るヨーロッパ史紋章が語るヨーロッパ史
浜本 隆志
白水社 刊

図版豊富、紋章から旗まで
紋章について、とくに紋章学だけでなく、ヨーロッパ社会をあらわすものとして、シンボル表象の面からもみた新書。モノクロではあるが図版が非常に多く、視覚的にも理解できる。

紋章の起源と歴史、紋章の変遷、紋章のきまり、図案、図柄のイメージ史(紋章によくあるワシ、ライオン、バラなどについて)など紋章そのものに関することがらを前半では詳しく紹介している。

後半では、絶対王政の権威、中世ギルドの連帯など、紋章のもつパワーや、社会での扱われ方・影響をみる。そういった権威や仲間意識だけでなく、社会の底辺にいる者や被差別住民の目印となった黄色や縞々の服など、ネガティブな意味でのシンボルについても書いてあり、紋章のみならず、広くイメージ、シンボルについて扱っている。旗についても同様である。

ミシェル・パストゥローは『紋章の歴史』で、紋章は貴族のものと思われがちだけれど、まったくそうではなくて・・・というスタンスをとっているが、本書は、紋章のもつ権威とその失墜に重点を置いている。

絵を楽しく見ながら紋章や旗のシンボル、権威、連帯感などについて考えられる手頃な本。
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